アジャイル開発を通じてプロダクトを成功に導くためのCI/CD/CT戦略

登壇者
東出 惠次
株式会社エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 DX Enabling部 部長
松浦 隼人
オーティファイ株式会社 エンジニアリングマネージャー
参加費用
無料
対象者
プロダクト開発の効率性向上や品質向上に焦点を当てており、他の企業の成功事例を通して学びたい方

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セミナー概要

市場や顧客ニーズの変化が激しい現在、プロダクトをより早期にリリースさせるためのアジャイル開発は既に多くの企業で取り入れられております。

しかし、アジャイル開発を取り入れて定着させる過程で、プロダクトや組織の課題に直面する方をも多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、これらの課題をパターン化し、QA領域における課題を掘り下げ、過去に課題を乗り越えた事例を解説いたします。

スピーカー

東出 惠次

株式会社エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 DX Enabling部 部長

商社系SIerにて主に金融機関向け業務システム・コンタクトセンターシステムのプリセールス・構築・保守運用を担当。

大手通販事業会社の情報システム部門でシステム再構築・BPRプロジェクトに参画(情報系・共通基盤・インフラ)。
現在はクラウドネイティブ内製化支援のコンサルティングに従事。

松浦 隼人

オーティファイ株式会社 エンジニアリングマネージャー

大手Webサービス企業にて、大規模サービスのインフラ面を担当した後、GitHubにてテクニカルサポートエンジニアとして勤務。2019年9月にバックエンドエンジニアとしてオーティファイに入社し、CTOを経て現在はMLとQAチームマネージャ。

こんな方におすすめ

  • CTOや開発組織のリーダーとして、組織をアジャイルに変革していく必要性を感じている方
  • プロダクト開発にアジャイルを取り入れているが、課題感を持たれている方
  • QAに従事しており、アジャイル組織における最適なテストを模索している方

タイムテーブル

  • セミナーオープニング挨拶
  • プロダクト開発における課題と定期的な診断の必要性について
  • アジャイルな組織におけるテスト戦略と実践
  • Q&Aセッション
  • 終了挨拶

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