「仕様からテスト」だけじゃない。

自律的に動くAIの力で開発プロセスを整え、動かす。

生成AIによるテスト設計は、Autifyの中核技術として、

開発と品質を支えるAIインフラへ進化しています。

これまでのAutify Genesisとは?

生成AIで仕様書やマニュアルからテストケース・シナリオを自動生成
Autify Genesis のステップ1:プロダクトの仕様書や機能の設計書をアップロード
プロダクトの仕様書や
機能の設計書をアップロード
Autify Genesis のステップ2:製品仕様や機能仕様に基づいたテストケースを自動で生成
製品仕様や機能仕様に基づいた
テストケースを自動で生成

Autify Genesisの進化

β版の提供を通じて多くの企業に導入され、業務効率化や品質向上に貢献しました。
今後は、その体験と技術が、より進化した2つのプロダクトに受け継がれます。
Autify NexusへAutify Genesisをテストデザインエージェントとして搭載
Autify Nexus

Autify Nexusにテストデザインエージェントとして搭載

仕様書からテストケースを生成するというAutify Genesisの体験を継承しつつ、テストシナリオをそのままAutify Nexusに実装できるというシームレスな体験を提供します。(2025年中に実装予定)
自然言語からのテストケース生成
生成されたテストケースはそのままAutify Nexus上で自動で実行されるテストシナリオに
Autify Genesis 2.0

レガシー大規模システムの
構造的課題にAIで挑む

仕様書からのテストケース生成というスコープにとどまらず、ブラックボックス化/複雑化した大規模エンタープライズシステムを紐解きながら再構築、開発・保守・品質を自律的に回すAIエージェントとして進化します。
Autify Genesis 2.0の機能イメージ
複雑化・肥大化したエンタープライズシステムをAIがコードやテストなどから紐解き、仕様書、システム設計書を再構築
再構築されたAI-nativeな仕様書が、コーディング、テスト含め開発の全工程における指針となりシステム開発における属人化を根本解決し、圧倒的な生産性を実現

AIが要件とテストを軸にシステムを解析
再現性のある開発プロセスを構築

Autify Genesis 2.0なら、開発の最初と最後の工程を握るアプローチで全工程を効率化Autify Genesis 2.0なら、開発の最初と最後の工程を握るアプローチで全工程を効率化

Autify Genesis 2.0が目指す世界

仕様書不在などブラックボックス化した大規模レガシーシステムの課題を解決し、
さらにAIエージェントが自律的に動くことができるようプロセスを整えます

コードからAIが仕様書を生成、さらにその仕様書をもとに、テストケースまで自動で生成

Autify Genesis のデモ画面
V字モデルにおける、Autify Genesisの活用イメージ

さらに、AIが要件とテストを軸にシステムを解析、自律的に回る開発プロセスを構築

あなたの組織の課題を聞かせてください

Autify Genesis 2.0はプレスリリース発表後、多数のお問合せをいただいておりますため、新規のご案内を一時的に停止しております。
フォームよりお問い合わせいただいた方には、自動的にウェイティングリストへご登録させていただき、再開次第、優先的にご連絡差し上げます。

導入事例