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アジャイル開発によるアジリティの向上に向けて、テスト自動化のニーズが高まりつつあります。 ただ、シンプルに自動化することが正しいという考えの元、自動化率で目標を設定し、本来手動テストの方が向いている内容も無理やり自動化するというアンチパターンもあります。
そういった、逆に組織の生産性を落としてしまうような事態を避け、最適なQA組織を作り、うまく運用していくために、必要な観点や示唆に富んだ事例などについて、幅広くパネルディスカッション形式でお話します。
株式会社ProVision ISI事業部 IS3部部長
2006年株式会社ProVisionに入社。 ガラケー、スマホ国内メーカーでのQA業務に従事後、複数のWeb/アプリサービスにおいてQAチームの立ち上げ、体制構築を担当。
顧客の要望/課題解決に耳を傾け、最適なソリューションで品質向上をすることを得意とする。また、複数PJでのPMも経験あり。
現在はQA部門を統括する傍ら、約3年前にAutify社と接点を持ったことをきっかけに、Autifyを中心としたテスト自動化案件の支援及び社内推進に尽力。
オーティファイ株式会社 Senior QA Manager
Microsoft OS開発統括部でSDETとしてのキャリアをスタート。
その後、VMware, UiPath, Cybereasonで日本向け製品のリリース、QAを担当。
2022年よりAutifyに1人目のシニアQAマネージャーとして参画し、Autifyの2製品のQA、リリースをリードしている。
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