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※このセミナーは全3回の連載セミナー「開発を支える継続的テストへの道 – 改めて考えたい、シフトレフトとシフトライトの意義」の第2回目になります。
昨今、当たり前のように重要なものとして扱われるシフトレフトや継続的テストですが、これらの概念について充分理解していなかったり、実際に組織に適用していく中で理想と現実のギャップを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。このセミナーでは、全3回にわたって、いわゆるビッグバンリリースに伴う大規模なテストを、開発サイクルの中で継続的に実施するテストに変えていく流れを、具体例を交えながら説明します。各回ごとにテーマがあり単体でもご視聴いただけますが、すべてご参加いただくことでより理解が深まるはずです。
Autify,Inc.Senior Technical Support Engineer
Autifyのテスト自動化スペシャリストとして、Autify自体のQA及びその実装から、ユーザーのテスト自動化の設計、導入サポートまで幅広く担当。日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会への登壇や、ソフトウェアテストに関わるコミュニティイベントの主催など、積極的に発信しています。
Twitter: @tsueeemura
Qiita: tsuemura
Speakerdeck: tsuemura *過去の登壇資料の閲覧が可能です。
【第1回】クライマックステストから継続的テストへ
この回では、開発が終わってから一気にテストする「クライマックステスト」と、ソフトウェア開発プロセスの要所要所で継続的にテストする「継続的テスト」との違いや、段階的に継続的テストモデルにシフトするまでの流れを説明します。
【第2回】開発を支えるシフトレフト
継続的テストへの移行においても非常に重要となってくるシフトレフトですが、ここでつまづいてしまうという方の話も多く聞きます。この回では、改めてシフトレフトの必要性を整理しながら、実際に組織に適用する中で想定されるシチュエーションなどをお話しします。
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【第3回】継続的なフィードバックを得るためのシフトライト
シフトライトは、開発の後にも様々な形でテスト活動を続けることでフィードバックを得て次の開発に活かすための手段ですが、「リリースしてからテストする」という考え方に馴染めない方もいるのではないでしょうか。ここでは、シフトライトの必要性や手法などを学びつつ、それをどのようにフィードバックとして活かし、シフトレフトと合わせて「継続的な」取り組みにしていくかをお話しします。
【第1回~3回】
第1回~第3回までの本ウェビナーをまとめたものになります。まとめてご視聴したい方におすすめです。
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