Autifyをご導入いただきテスト自動化を進めていただくことで、導入前の課題がどのように解決され、どのような結果が生まれたのかを株式会社出前館 開発サポート部 QAグループ・川村氏に伺いました。
🎯 Autify導入前の課題と背景
・リリース前に、コア機能であるログイン、商品追加、決済などの簡易的な手動テストを実行していたが、サービスのスケールアップに伴い、コア機能以外の品質も担保する必要があった。
・毎週のリリースに対して、リグレッションテストを手動で実行するのに2名×2日かかっていた。
・機能リリースのアジリティを高めるため、テスト期間の短縮が重要な課題だった。
📄 Autifyを導入して行ったこと
・ユーザーストーリーの優先度の高いシナリオを洗い出し、自動化できるもの、できないものを精査。テストケースを共通部品化しつつ、Autify NoCode Webから実装と運用開始。
・リグレッションテスト仕様書のなかでも、目検するケースの多いテストシナリオを優先的に自動化した。
・Autify NoCode Webで一定の効果が見えてきたのでAutify NoCode Mobileも実装と運用も開始。
・Autify NoCode Webは1か月間の検証期間にて約20シナリオを作成し、チーム内での評価・実装の見直しを行い、その後2か月間で約120シナリオを作成。
・Autify NoCode Mobileは3か月程度評価し、Autify NoCode Webと同等なシナリオを2か月程度で作成した。
・テスト管理ツールへのテスト結果書き込み、Slackへ通知を自動連携。現在80%程度の自動化を実現している。
🏆 Autify導入後に得られた結果
・毎週のリグレッションテストの工数を50%削減。
・不具合の検知が迅速にできており、毎週のリリースへの不安が軽減された。
・テストのカバレッジ拡大につながった。
・プロジェクト全体で自動テストへの関心が深まった。

川村氏からいただいたコメント
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